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2023.03.30

【薬剤無害化システム(レゾ)の導入】

このRezoは2つの大きな特徴として
○ダメージの原因を取り除く
○アレルギーを未然に防ぐ
という目的があります。
1.ダメージはいつする?施術ダメージと生活ダメージ
まずはヘアカラー等の薬剤施術です。
「髪が染まる」「クセを伸ばす」「ウェーブがかかる」といった
薬剤を使用した施術後これを「施術ダメージ」と呼びます。
1年で一番髪が絶好調だと感じる時、それは美容室に行った直後ではないでしょうか。
そこから数日、数週すると質感が落ちたり色落ちしたり、ウェーブがダレたりしていきますよね。
この時、人は「ダメージしてきた」と感じるはずです。
その原因、それが日々の「生活ダメージ」というもの
・紫外線・市販のシャンプーの強い洗浄成分
・ドライヤーやアイロンの熱・シャワーに含まれる塩素・摩擦
などにより日々のダメージが進みます。
同じ生活をしていてもまったくダメージが進まない人たちもいます。
例えば、小学生の女の子。
とても綺麗でサラサラな髪ですよね。
これは何故か?
それは「髪の中に残留物質があるかないか?」の違いです。
要はカラーやパーマをしてるかどうかです。
「残留物質」を除去し無害化するという唯一無二の処理ができる画期的なアイテム、それがRezoシステムというわけです!
カラーに関してはダメージ以外にももう一つ悩みがあります。
それが、刺激やアレルギー。
カラーをすると痒みがでたり、ヒリヒリしたり、アレルギーを起こし2度とカラーが出来なくなったりする、という方がおられます
これらの原因も、薬剤の残留物質です。
人の食生活や環境が変わってます。
簡単に言うと、栄養不足で、アレルギー物質(添加物、PM2.5、花粉etc)が多い環境になっています。
ちなみに、カラー剤でいうと約100回~150回でアレルギー体質になる確率が高くなると言われています。
そして、残留物質をカットし、刺激やかゆみ、アレルギーになる可能性を低くする方法を取るという事も
今この『Rezoシステム』により可能になっています。
活性酸素も除去するけど、活性酸素の元となる残留物質自体も無害化物質に変換できます。
これがお客様にヘアデザインを楽しみ続けて頂く為に
美容室FRAMEがたどり着いた答えです!!

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